真心の映画評価

最新のものから過去のものまで、
真心込めて独断と偏見で付けた映画評価だ!
(ちなみに、映画選択の参考にしないで下さい)

(★★★★★) 感動しまくり!!
(★★★★) 面白かった!
(★★★) まあ、こんなもんでしょう。
(★★) 眠かった…。
(★) 金返せコノヤロー!!
(☆) は星半分です。


ロード・オブ・ザ・リング〜二つの塔〜(平均★:4.0)
  • 前作よりちびっと長い上映時間195分…
    むぅ・・・と思ったものの、今回もあっという間にエンディングでした。
    ただし、原作を読破されるか、前作・「旅の仲間」を観ていないと、すんなり映画に没入できないかな?とは思いました。 前作のダイジェストとかも一切なく、すぐ本編でしたから…
    さて中身はといいますと…
    前作はとにかく旅の理由と仲間の招集がメインでしたが、今回は「エ○リ○ン2」の如く戦闘、戦闘、また戦闘がメインでした。
    あ、もう一つのメインはやはり「ゴラム」ですね。
    前作ではちらっとしか出てきませんでしたが、今回はモーションキャプチャーと、手付けの併用で恐ろしい程に生き生きとした「俳優」としてほぼ全編出ずっぱり。もう途中からフルCGキャラという事を忘れてました(^-^ゞ。
    ただやはり原作のボリュームがすごいのではしょられた部分(エ○トの水とか)もありますが、これは仕方のない事と思います、前作同様…
    でも、ギムリが相変わらずいい味出してくれてますし、アラゴルンは相変わらず渋いし、ガンダルフは驚きの再登場しますしあっという間の195分も納得、か?(笑)
    今回はゲスト出演?となったアルウェン役のリブ・タイラーはあいかわらず美しかったし、今回登場のエオウィン役のミランダ・オットーはかわいいって感じでまた良かったです(笑)。(第三部「王の帰還」では彼女自身、剣を手にして戦うらしいのですが・・・)
    前作以上に次回作の続きを感じさせるエンディングだったので早く「王の帰還」が観たいですね。
    (DVD Boxが出て一気に三作観るとなると10時間(!)超えるな(@0@))
    ・・・しかし、ローハン軍とサルマンの軍隊の戦いを現実世界での武力行使になぞらえるのはどうかと思うが・・・
    (★★★★)(評価者:けんにぃ)
  • とても3時間を越えているとは思えないほど引き込まれます。
    それは、雄大な大自然の圧倒的な美しさ、現代最高レベルのCGによるVFXの完璧さ、出演者の素晴らしい演技と、そして何より、原作の持つテーマの深さ、キャラクターの造形の深さ、ストーリ構成の巧みさの見事な融合のなせる業でしょう。 それらを纏め上げた監督の技量の高さは脱帽モノです。
    本当に映画らしい映画と言えます。この映画なら1800円を払っても全然惜しくありません。
    ただ、クライマックスの映画史上最長の戦闘シーンが、ちょっとご都合主義過ぎたかな。
    でも、まあ、3作目が待ち遠しいです。
    (★★★★)(評価者:戸辺千尋)
猟奇的な彼女(平均★:4.0)
  • 一番最初にこのタイトルを聞いた時、ホラーかオカルト映画だと思いました。(他にも居ましたよ、友人の中に。(笑))
    で、色々評判を聞くと、少々変わってはいるけれども「ラブ・ストーリー」である事が判明。 で、専門学校時代の友人(♀)を誘って観に行ってきました。 (さすがにラブ・ストーリーって事で一人で観に行く勇気はなかったっス(笑))
    結論から言うと、笑えてしんみりしてホッとする映画でした。
    まぁ、最初の出会いが地下鉄のホームでその後車内でさらに親密に(笑)ってのはいいけどシチュエーションがねぇ…文字通り「猟奇的」でした。 (ちなみに韓国ではこの「猟奇的」っていう言葉は「特異、タフ、面白い、突拍子もない」という意味に変わったそうです、この映画の元ネタのネット小説のせいで(^-^ゞ)
    まぁ、容姿と行動・言動が矛盾しまくってる「彼女」に最初は「なんじゃこの女は!?」と思うのですが、話が進行する内に魅力的に見えてきてしまうからさぁ大変!!(笑) 彼の方もパッとしない雰囲気(失礼!)なんだけど、「解る。解るぞ、その気持ち…」と感情移入してしまう場面が多々あって、「いいヤツじゃん、コイツってば」な見方になりました。 劇中劇もあるのですが、またこれも「猟奇的」で思わず声を出して笑ってしまいました(^-^ゞ
    でも、後半に入るとグッとシリアスにこの二人ってばどうなるの?的な展開になって、一気にラストまで観てしまいました。 (原作とはちょっとラストが違うそうで、読もうかどうしようか迷ってます。)
    あ、そーゆー伏線が張ってあったのね!という結末なのですが、私は「良かったなぁ、二人とも…」と感じましたね。 韓国独特の作法表現(目上の人の前では顔を合わさずに酒を飲むとか)もあって、こういう所をハリウッド・リメイクでどうするかが気になりますね。
    (日本版ではオリジナルからカットされたシーンがあって、ストーリーがややわかりにくくなってる個所があるとの事で…)
    異性の方と行くと、観終わった後で感じ方の違いが話せてまた楽しいですよ。
    (★★★★)(評価者:けんにぃ)
ハリー・ポッターと秘密の部屋(平均★:4.125)
  • ハリーとロン、おまけにマルフォイまで声変わりしててちょっとビックリ・・・でも、特に違和感もなかったですけどね。(笑)
    まぁ、よくもアレだけの話を詰め込んだな〜っていうのは一作目と同じでした。 ちょっとテンポの悪いとこもあったり、おいおいはしょり過ぎだろ〜ってとこもありましたが、面白かったです。
    ただ、原作を読むなり映画一作目を観るなりしていないと、ちょっとついけないかな?という感じもしましたが・・・
    クウィディッチの、追いかけっこのシーンはスターウォーズの如き映像で目が回りそうでした。さすが高機動箒?のニンバス2000VSニンバス2001の戦いでした(笑)
    今回ハーマイオニーは出番が少なかったからファンの方はちょっとガッカリかな?でもポリジュース薬を煎じているシーンで、あぐらかいて座ってたのはナイス!でしたね。(笑)
    クレジットを最後まで観た人だけがちょっと得するってのも面白かったです。
    何はともあれダンブルドア校長役だったリチャード・ハリス氏の冥福を祈りつつ「〜アズカバンの囚人」に乞うご期待!ってとこです。
    しかし、「指輪物語」のサルマン役、クリストファー・リーがダンブルドア校長役になるかもという話や、四作目以降はキャスティングを変更するっていう話もあるしどうなる事やら・・・ですが・・・
    (★★★☆〜★★★★)(評価者:けんにぃ)
  • ちょっと観にいくのが遅すぎたかな? でも劇場はそれなりに混んでて、映画館の雰囲気も堪能できました。
    さて。こう言う続編モノって言うと、前作より技術は上がっても中身が落ちてくって言うのが相場だけど、ハリポタは違うね。前回は壮大な粗筋って感じだったけど、今回は伏線も丁寧に張られてるし、主役の子供3人のキャラがより鮮明になってて面白かった。特にハーマーオニーがますますカワイクなってて、かっこよくなったハリーより、私的にはお気に入り。
    しかし、映画の特撮技術が目指す方向が宇宙じゃなくてファンタジーって言うのが、なんとも不思議なのだ。
    それにしても、あっという間の2時間40分。フジの月9の初回を見てた時「もういい加減終わりだろうな」と時計を見たら、まだ30分しか経ってなくてウンザリしてチャンネル変えたのとは大違い。
    ただ、不満が無いわけじゃない。そう。このプログラムはなに? 形が特殊でこれだけ棚から飛び出しちゃってるよ。ああ、美しくない。ちょっとは他のプログラムとの整合性を考えてよ。しかも700円もするのに中身はただの写真集かよ! でもハーマイオニーがカワイイから我慢する。
    (★★★★☆)(評価者:石田すぴか)
TRICK -劇場版-(平均★:1.25)
  • これは何? テレビのノリもないし、話に説得力なさ過ぎ。神々の奇跡も大したモンじゃないしトリックも陳腐。何より「くわっぱ!」がそんなくだらないことだったとは、CMに騙された自分が悔しい!!
    (★☆)(評価者:すぴか)
  • あーあ。やっちゃった…。気負いすぎだよ。脚本的に2箇所「これはイケル!」って思ったトコがあったと思うんだけど、ただの言葉遊びだからねえ。やっぱり「この奇跡はどんなトリックだ?」ってワクワクさせて、ダメダメな二人が漫才しながら解明していく、あのノリが欲しかったな。キャラが上手く絡み合ってなくて、今までテレビで築いたキャラにおんぶに抱っこしてて、目新しいものが何にもなかった。テレビのスペシャルで充分じゃあないの?
    (★)(評価者:戸辺千尋)
THE RING(平均★:4.25)
  • 日本のリングは怖かったね。高をくくって観た時は後悔したよ、マジで…。怨念って言うか情念って言うか、日本独特の陰湿さが滲み出てて、内面から恐怖を感じたものだった。
    さて。ハリウッドの「THE RING」だけど、実に上手くリメイクしてるね。アメリカ人に分かりやすい恐怖に置き換えてると思う。もちろん日本人にもとてつもなく怖いものだよ。
    私的には、ビデオに映っていたまあるい鏡を発見するところと、サマラがテレビから這い出て来た後の移動がスゲー怖かった。
    大筋は同じだけど、ちゃんと違う映画なんだよね。
    (★★★★☆)(評価者:すぴか)
  • なるほど、アメリカの映画作りはこうなんだなあ、と実感した作品。実はこれを見る前に、日本版リングを観てから行ったので、その違いをよく研究できて面白かった。一口で言うと、複雑より単純。日本ではニュアンスや暗黙の了解的に曖昧に表現されているところも、ハリウッド版では細部に渡って理屈が付けられてる。だから分かり易く「なるほど」と納得することが出来るんだけど、日本版より怖くない部分もそこにあると思う。
    さて、ビデオを見てしまう男の子がスタンリー・キューブリック監督のシャイニングの子供みたいだったし、貞子にあたるサマラがエクソシストの悪魔に取り付かれる女の子みたいな顔だったり、随所に恐怖のパターンが存在することも発見。
    それから一箇所、はっきりサブリミナル効果の為の挿入カットがあったのを見逃さなかったぞ。あの分じゃ、相当サブリミナル使ってるね。
    (★★★★)(評価者:戸辺千尋)
スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃(平均★:3.0)
  • あー。こんなもんかな。いい意味でも悪い意味でも全く期待通りだった。
    相変わらずCG技術の素晴らしさは言うこと無し。
    でも、CGだってわかってるから、どんなに壮大なスケール感の映像でも、リアルさが伝わってこない。
    昔のセットの特撮の醸し出す、存在感と言う空気が懐かしい。
    テレビで誰かが「究極の自主制作映画」って言った意味が良くわかる。
    (★★★)(評価者:戸辺千尋)
  • まあ、スターウォーズだったね。CMで流れてるところや、話題になってたところ以外、それなりだった。
    キビキビ戦うヨーダは凄かったし、恋愛描写もちゃんとあった。でも、話がわからなさすぎ。
    それでも2時間22分の間に2回しか時計を見なかったよ。
    ここまで感情移入が出来ないのに、これだけ観客を引っ張っちゃうのは、きっと画面の隅々まで溢れ返ってる丁寧な作りこみの賜物だね。
    そう言う意味では、エンターテイメントしてるってことだね。
    (★★★)(評価者:すぴか)
リターナー(平均★:4.5)
  • 一言でいうと、「おっもしれぇ〜!!」に尽きますな。
    バサバサ&あっさりと人を殺してたり、パラドックスはどないなっとんねん!?というツッコミもあるようですが、そげなもん「娯楽大作」やからモーマンタイ!って感じですな。(笑)
    ハリウッド映画のパクリも多数アリって事でしたが、私がわかったのはマト@ックスとM@U位でした。他の作品も観た人ならまた別の意見でしょうが、あれはアレで面白かったです。
    俳優陣も初の悪役の岸谷五郎をはじめ、なんやかやでハマってましたね、各キャラクターに。
    樹木希林も怪演してましたし(笑)
    鈴木杏も良かったですヨ。最初は殺伐とした表情しかしてなかったけど、徐々にお年頃の女の子の表情が出てきたりして。
    ストーリー的には、ラストはこうなるだろうな〜と予想できる位単純明快なんですが、映像とあいまってとにかく楽しい映画に仕上がってます。
    (なんせちょっと字幕があるものの、全編日本語だから頭にスッ、と入ってくるんですね会話等が。だから洋画よりも楽に楽しめたのも、面白かった一因だとおもいます。)
    VFX&CGも「どうだ、スゴイだろ!」的な使われ方でなく、自然な感じで技術力の高さを感じました。
    とにかく「おっもしれぇ〜!!」映画でした。
    星は五つ・・・ではなく四つ半、ですな。実銃&実包ではないのでガンアクションがちょっち・・・(ほめといてけなす(笑))って事でマイナス0.5です。
    (★★★★☆)(評価者:けんにぃ)
タイムマシン(平均★:2.5)
  • とにかく1960年製作版が私の原「タイムマシン」なのですよ、これが。
    故に、モーロックは特殊メイクバリバリでなくていいし、エロイ(イーロイ)もあそこまで垢抜けてなくて良かったんスよ。(私にとっては・・・ですよ)
    とはいえ、現代の映画故SFX&CGは必須ですから、「おをっ!」というシーンもありましたよ、確かに。(一気に時間を駆け抜けるとことか、●が●●れてるシーンとかね。)
    でも、前半と後半のイメージがまったく違って、ちょっとまとまりに欠けたかな?という感はぬぐえませんでした。
    まぁ、タイムマシン自体のイメージが前作と近かったのには何となくホッとしましたが。
    (★★☆)(評価者:けんにぃ)
ウルトラマンコスモス2 ブループラネット(平均★:3.0)
  • 怪獣に滅ぼされた星から地球に生命の秘密を探しに来たというストーリー。
    展開は、少し少年ドラマシリーズみたいな感じで、 異星人との間に信頼・友情・愛情は育つのかというのがメインテーマかな。 コスモスやなんかどうでもいいようでした。
    途中子供たちには少し退屈みたいでしたが、 戦闘シーンになると一緒にワクワクしちゃいました(いかんなー)。
    でも、怪獣に絶対的な強さを感じなかった分、減点。
    内容もこれが連続ならいいのになと思う分、減点。
    いくらでも膨らませることが出来るのにね。
    (★★★)(評価者:はしろ)
猫の恩返し(平均★:4.0)
  • 「ほんまもん」で酷評?されていた池脇千鶴でしたが、なんのその。
    はまっていますね。やはり同年代の役だから、入りやすかったのか。
    原作まったく知らない分、バロンやムタに違和感なく接することができました。
    あの猫王もたくさんしゃべってましたね。もっとしゃべらせれば、よかったのにね。
    なんか舞台になりそうな気もしないではないですね。
    あの「未来少年コナン」の1シーンの焼き直しがありましたが、おもわず「ニヤリ」でした。
    それで評価は「★★★★」です。
    こま回しでみてみたいな。
    (★★★★)(評価者:はしろ)
少林サッカー(平均★:4.0)
  • 結果から言うと最っっっ高に笑えました!
    前評判通り、これでもサッカー or 少林拳かっ!?の秘技・超技が炸裂しまくってましたから・・・もう最後の方になると超能力合戦のようでしたよ、マジで・・・(笑)
    一応ヒロインも出てきてラヴストーリー的な展開もあるのですが、それすら笑いに取り込んでしまうサーヴィス精神?はスゴイ!!
    W杯であれだけの技が使えたらマジで無敵ですな〜・・・誰か修行して来いよ〜全日本!!(爆)
    という訳で久々に頭の中がカラッポになるほど笑えたのですが、香港映画独特のドギツイ描写もあって私的にはその分マイナスで、星は4つです。
    (秘技・超技の数々は映画館の大画面でで観るのをお勧めします。(笑))
    (★★★★)(評価者:けんにぃ)
名探偵コナン ベイカー街の亡霊(平均★:3.5)
  • 僕の敬愛する野沢尚先生が御自ら脚本をかってでた期待の作品! もうストーリー的には全く破綻がなく見事なまでの「映画作品」でした。ただね、コナンの「アニメ」を見た気がしないんですよ。コナンって水戸黄門みたいにお決まりのパターンってのがあるじゃないですか。あれが全て取っ払われちゃってて、だから今までの(悪い言い方をすれば)ご都合主義的な展開じゃなくて、コナンが非常に論理的で納得のいくピンチに陥るんですけど、その設定がリアルな分アニメらしさから遠ざかっちゃって…。
    いえね、面白いんですよ。このままハリウッドで実写化できると思えるくらいにね。でも、なんだか凄く物足りない気がするんです。「天国への〜」で似非ハリウッド映画みたい、と書いたけど、アニメだから出来るムチャクチャなアクションってのは、実は必要なのかも。
    あ。ちなみに映画館の外で小学校中学年くらいの男の子が「推理モノって言うより、アドベンチャーゲームだな」って言ってました。
    (★★★☆)(評価者:戸辺千尋)
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦(平均★:2.5)
  • テレ朝は「大人が泣くアニメ」ってことで大々的に宣伝してるけど、なんて言うのかなあ。これはもはやクレヨンしんちゃんじゃないのかもしれない。これじゃ主人公は井尻又兵衛でしょ。それにしんちゃんの決めゼリフが決まり過ぎ。本来しんちゃんのセリフは、判っててボケてるとしか思えない迷セリフのはず。それなのに状況を全て理解して的確にしゃべりすぎてる気がするんだけど。野原一家の見せ場もほとんど無いし。あの突き抜けたナンセンスさはどこへ消えてしまったのか…。
    (★★☆)(評価者:戸辺千尋)
ロード・オブ・ザ・リング(平均★:4.5)
  • 原作を読んだことのある人は必見! でも、3部作が完結した後、DVDでまとめて見るのもよし! 文章と挿絵だけだった小説に映像と音がつくとこれほどまでイメージが膨らむのかと、正直感動しましたし、こう表現したのかぁ、とか、ここを詰めたのかぁ、とか、編集の仕方も見事でしたね。評価は★★★★と半分。パーフェクトになるには全部見てからでないと。
    (★★★★☆)(評価者:レイチェル)
  • これはスゴイ!! 久しぶりに「映画館で映画を観た!!」と実感できたよ〜!!
    3時間なんてあっと言う間!! その大自然の映像美たるや、まさにファンタジーそのもの!! 読み手の数だけ存在するファンタジーの世界だけれど、でも誰もが納得できる圧倒的な映像表現に引き込まれること請け合いサ!! 近年稀にみる感動作です!! これは必見!! 嗚呼!! 第2、第3作が待ち遠しい!!(T▽T)
    (★★★★★)(評価者:すぴか)
  • ようやく、The Lord of The Ring/The Fellowship of The Ring観てきました!
    上映時間190分と聞いて、むむぅ〜・・・と思ったのですが、あっという間でしたね。(ラスト近くではさすがに「録音室」に行きたくはなりましたが(笑))
    ちょびっと省かれたストーリーもあるにはあるのですが、大筋で原作に忠実に進むので、ほほぅ、そう来るか!とか、なるほどねぇ・・・と原作のファンなら存分に楽しめる作品でした。(原作&ホビットの冒険を知らないと、映画冒頭の説明だけではついて来られないような気もしましたが・・・)
    もうガンダルフとギムリがおいらのイメージにかなり近くて嬉しくなってしまいましたね、ホント。特にギムリなんて、なんの違和感もないんですもん(爆)。
    それと、フロドが指輪をはめてダークサイド?に入り込んだ時の描写も面白かったですね。 また原作通りラストが「続く!!」なんで、早いとこ次の作品が観たくなること請け合いですョ(笑)
    という訳で評価は☆×4。全作品を観ないとパーフェクトではないでしょうから・・・(レイチェルさんに激しく同意!、です(笑))
    (★★★★)(評価者:けんにぃ)
ハリー・ポッターと賢者の石(平均★:4.0)
  • 原作を読んだこと無いけど充分楽しめたよ。特撮も上出来だし不思議な魔法の世界を堪能できました。でも欲張りすぎたのかな。なんだか総集編を観てる気分だった。ハリー・ポッターって言う主人公の気持ちがイマイチ伝わってこない気がしたんだ。
    とは言え子供向けファンタジーとしてはもちろん一級品だと思います。
    (★★★★)(評価者:すぴか)
  • すぴか嬢に続けとばかりに・・・「ハリー・ポッターと賢者の石」を観てきました。(笑)
    原作を読まずに行ったのですが、特に戸惑う事なく話にはついていけました。 まぁ、色々とTV・雑誌等で仕入れた知識もあったせいでしょうが・・・
    字幕版を観たのですが、結構居た子供たちはそんな事おかまいなしに見入っていました。かくいう私もしっかり見入ってましたけどね。(笑)
    魔法適性で組分けされたり、試験があったりと普通の学校と同じ様な事をしているっていうのも面白かったですね。マントを羽織ってるけど、その下は結構垢抜けた制服だったりするし・・・
    某球技は、スピード感・臨場感があってその昔流行った「ローラー・ゲーム」(古ッ!!)や、コミック「銃夢」の「モーターボール」の様で面白かったですね。 あれだけ自由自在に飛べるようになるのなら箒飛行術は習いたいなぁ・・・
    原作をすべて盛り込もうとしたのか、ちと散漫な印象もありましたが、童心に帰って楽しめる映画だと思います。 で帰りに原作を買ってただ今読んでます。結構情報が補完されるので、観てから読む、でも二度楽しめると思いますヨ。 続編も製作されているようでそれも楽しみですね。
    (★★★★)(評価者:けんにぃ)
オーシャンズ11(平均★:4.0)
  • 豪華5大スター競演でフランク・シナトラの「オーシャンと11人の仲間」のリメイク版。と言っても私はオリジナルを知らない。(^▽^)
    カジノの金庫から大金をせしめる話だけど、ストーリーが良く練られてて感心感心。「あ。そうだったのか!」の連続です。
    でもね。ちょっと説明不足なところとか、ちょっと都合がいいところとかあって、一瞬冷めることも。
    私は「スティング」の方が面白いな。あと、テレビ版「スパイ大作戦」?
    (★★★★)(評価者:すぴか)
シュレック(平均★:3.0)
  • ある意味、FINAL FANTASYの対極にあるフルCG映画。
    リアルとは無縁。CGでなきゃ表現できないキャラクターが画面いっぱいに飛び跳ねる。
    でも、語り継がれる名作アニメにはならないだろうな。名作童話やおとぎ話を上手にパロッて茶化して、それはそれで面白いけど、だから?って感じ。オチも読めちゃうしね。せめてもの救いは、全く期待しないで観た事かな。
    (★★★)(評価者:すぴか)
FINAL FANTASY(平均★:2.0)
  • いや、もう、このCGったらスゴスギ!
    将来、動きと声さえ良ければ、後は顔がちょっと変でもトップスターになれる、なんて時代になるのかも。
    でもね。せっかくの最高の技術も、話が面白くなければ何の意味も無いんだよね。
    だって映画って、総合芸術だから。
    (★★)(評価者:すぴか)
カウボーイビバップ・天国への扉(平均★:4.0)
  • 大学で忙しい合間を縫って「カウボーイビバップ・天国への扉」を見てきました。
    サンライズのアニメなんですが、すばらしいの一言に尽きます。
    120分以上の長さを感じさせないストーリー、テンポの良さ、 そしてバックに流れる管野ようこのノリの良いBGM!
    銃撃戦にドッグファイト、果てはジークンドーまで見せる見せる。
    ストーリーの濃さ、主人公のハードボイルドな感じ、ギャグまでも一気に見て爽快な気分になったし、 アニメファンじゃなくても、この映画はオススメです。
    アニメあんまり見ないって人には★一つくらい減らして考えて頂けると良いかと。
    (★★★★)(評価者:たうりん5t)
PLANET OF THE APES/猿の惑星(平均★:4.0)
  • 1968年作の方はTVで見た筈なのですが、例の有名なラストシーンしか覚えていなかったのでまったくの新作の感覚で観れました。 (ティム・バートン監督自らがリ・イマジネーション(再創造)と言ってますが・・・)
    とにかく猿人のメイクはスゴイ!の一言です。
    前作では同一の型からマスクを作ったそうですが、今回は数百パターン作ったのでチンパンジー族、ゴリラ族、オランウータン族それぞれ個体差があって面白かったです。(種族毎で声の質自体も違えてあって芸細でした。)
    まぁ、雌の猿人が色っぽいのはご愛嬌でしょうが(笑)
    とにかくテンポ良く話が進んで、二時間ちょっとという上映時間を感じなかったです。暗にマイノリティの問題を提示している、という声も聞かれますがSF娯楽作品として観た方が純粋に楽しめると思います。
    話題のラストですが、展開は読めるものの、そう来るかぁ・・・と私は感じました。
    (インパクトの面ではさすがに前作の方に分があるかな?)
    という訳で非常に面白く観させてもらったので★は4つです。
    (★★★★)(評価者:けんにぃ)
ジュラシック・パーク3(平均★:3.0)
  • 前作「JP2」の展開&ラストが何となく怪獣映画のノリだったので、今回はどうか!?と思いつつ観に行きました。
    全体的な雰囲気は一作目に戻った様に思います。
    基本的に恐竜達との知恵比べ&脱出劇でしたから。
    (前作と比べて過酷な状況なのに、結構簡単に脱出でけたね、って気もしますが(笑))
    恐竜のCGはさらに進化してました。動いた時の筋肉と皮のプルプル感?も再現されてましたから。思わず触りたくなってしまいましたよ。
    1時間半強という上映時間のせいかちょっとストーリー展開が早すぎた気もしますが、恐竜好きな人には楽しめる映画です。
    ただ、一作目の様なインパクトはなかったので★は3つです。
    (★★★)(評価者:けんにぃ)
千と千尋の神隠し(平均★:4.5)
  • “千尋”は、宮崎さんがメイキングや他のメディアありきの作り方 しているから、難解な映画になったと思います。
    もう少し、真っ向勝負の作り方して欲しいです。
    心にもやもやが残った、映画でした。
    (評価者:はしろ)
  • 10歳の女の子に向けて作ったって言う事だけど、子供にはちょっと難しかったかな?
    でもね。こう言う“和製”ファンタジーって他にないじゃん。
    だから目新しくてとっても良かったよ。
    (★★★★★)(評価者:すぴか)
  • いかにも空想の世界を、上手に作り上げてていいですね。
    千尋はリアルな10歳の女の子ってことだけど、しっかり宮崎駿先生のヒロインのパターンに落ち着いてしまうところが、安心して観ていられると同時に物足りなくもありました。
    とは言え、懐かしくも不思議な楽しい映画です。
    (★★★★)(評価者:戸辺千尋)
A.I.(平均★:4.0)
  • 淡々と話が進む割に上映時間二時間半弱という「長さ」を感じなかったのはやはりスピルバーグの腕でしょうね。
    私は「愛」の物語というより、「存在理由(レゾンデートル)の確認」の物語のように感じました。 結局、デイビットは最後の最後に聞いた「台詞」のためだけに存在したような気がします。
    ロボット三原則やクローン技術の面から、色々異論・反論が出てるようですが、あーゆー設定(テロメアやヘイフリック限界の拡大解釈?>ネタバレか!?)もアリかなと思います。 人間である両親より彼の周囲にいるロボットの方が「人間味」があるっていう描写は「メトロポリス」のペロと同じだなぁ・・・やはり人間対ロボットのドラマでは必須ですかねこういう描写は(笑)
    とにかくスピールバーグ作品=楽しい映画という公式にはあてはまらない「哲学的な」映画(キューブリック寄り?)で評価が両極端に分かれているのでは、と思います。
    という訳で★は×2から×4です。自分の中でも評価が分かれてるもので(^^ゞ
    (★★〜★★★★)(評価者:けんにぃ)
  • 久しぶりに泣きました。こんなに純粋な話はそうそうありません。
    本当に切なかった。ラスト。デイビッドが微笑むだけでここまで涙するとは。
    エンドタイトルが始まっても席を立つ人がいなかったのは、みんな涙を拭いてたんだろうね。
    (★★★★★)(評価者:すぴか)
アリーテ姫(平均★:4.0)
  • 主人公の姫がぜんぜん「お姫様」っぽくない絵でちょっと気になってたので、ネットで調べたところシネ・リーブル池袋で10日までと判明。 都合よく会社が池袋なので、前回同様残業切り捨て(爆)で行ってきました。
    テーマ的には自分が生まれて生きていく事には何かの意味がある、自分自身が未来を紡ぎだしていく、っていう感じですね。(サブタイトルは「こころのちから」)
    なにせ、王子様を待たずに自分の意志で外の世界に飛び立っていってしまうお姫様が主人公ですから(笑)でも、観ている内に魅力的に見えてくるという不思議なお姫様でもありました。
    あと、魔法使いが出てくるのですが既に千年前に滅んだ「種族」という扱いなのが面白かったですね。その魔法使いの「魔法」は遺伝子に刻み込まれた能力を人の手で作り出した「物」を触媒にして解放しているという今までになかった解説?も興味深かったです。(故に触媒となる「物」がなければ魔法も使えない、永遠の命もないタダの「人」。)
    観終わった後に、なんか「ほっ・・・」とする映画でした。
    首都圏でも数館しか上映していないので、「メトロポリス」以上に知名度は低かったでしょうが、個人的にはもっと多くの人に観てもらってもいい映画だと思います。
    個人的には☆×4.5です。が、後半になって音声に小さいノイズがず〜っとのって消えなかったのでやや難、という事で・・・ (施設の方が原因だと思のですが、それもひっくるめての「映画」だろうと判断しまして・・・)
    (★★★★)(評価者:けんにぃ)
メトロポリス(平均★:4.0)
  • 確かにCGの背景ととセル画の融合は見事!!の一言ですね。(「アイアン・ジャイアント」とは逆の方法ですね。あちらはロボをCGで書いてありましたから・・・)
    あと、3DCGのおかげで非常に奥行きを感じるアニメーション映象になってました。
    戸辺さんも書いてましたが、確かにモブシーンの細かさは今まででピカイチでしょうね。
    初期の手塚治虫のタッチでキャラクターを作ってありましたが、未来的な雰囲気にもなじんでて違和感なく動いていたのも面白かったです。
    個人的には「ブレードランナー」+「最終兵器彼女」的なストーリーに感じました。なんか切なかったです、観終わった後・・・
    (なんせ主人公の名前が私と同じなもんで、余計に感情移入してまったようです(笑))
    (評価者:けんにぃ)
  • 「3DCGと2Dセルの自然な融合」が売りの手塚治虫先生原作の超大作アニメ。
    いや、もう、その絵の情報量たるや膨大過ぎ。(^∇^) 3DCGと2Dセルは見事に融合してました。それにしても2Dセルの影を動かすのに、わざわざモデリングして3DCG上で処理するなんざ、流石製作費15億円のこだわり。そのくせ背景を走る乗り物(モノレールみたいな奴)はいかにも3DCGそのまんまだったり。(狙いだったのかな?)
    51年前に描かれた原作を、あの大友克洋先生が大胆にリストラクチャして、いかにも現代の、しかも世界に通用するストーリーに作り上げてます。
    テーマの重さか、それともメトロポリスと言う設定のせいか、観ててちょっと閉塞感がつきまとったけど。
    いやあ、しかし、ティマが朝日を浴びて光り輝き、人々が「天使だ」と囁くシーンは2Dセルの良さを再認識させてくれました。あれは3DCGでは出来ないっすね。
    それにしても動画部分のほとんどを中国で作ってるのにはびっくり。世界に誇る日本のアニメ技術がアジア諸国に流出してるかと思うと哀しくなります。
    (★★★★)(評価者:戸辺千尋)
名探偵コナン 天国へのカウントダウン(平均★:2.0)
  • 映画館を意識すると派手なアクションが必要になってくるんでしょうね。本来は推理モノのはずが、似非ハリウッドアクション映画みたいになっちゃってる。
    で、話はと言うと、後説で取って付けたような感じで「ふ〜ん」で終わっちゃう。
    もっと推理でワクワクさせて欲しいなあ。
    (★★)(評価者:戸辺千尋)
クレヨンしんちゃん モーレツ!おとな帝国の逆襲(平均★:3.0)
  • こう言うアニメを評価する事自体ナンセンスに思える。
    ストーリーは相変わらずのメチャクチャさだが、「大人はもっとガンバロウゼ」と言うメッセージを受け取っちゃうような内容だった。
    なにしろ隣の席の子供が「しんちゃん、カッコいい…」ってつぶやくんだから…。
    (★★★)(評価者:戸辺千尋)
死人の恋わずらい(平均★:4.0)
  • 邦画、ホラー、メインキャストが高校生の3つがそろってござるから、 全然期待できないと思ったでござる。(笑)
    ただ、「恋わずらい」という古風な日本語に誘われたのでござるよ。
    出だしは、NHK教育のドラマかと思うほど退屈な映像でござる。
    話もありきたりな感じに思えるでござる。
    最近、先鋭的な映像の映画ばかりを見ていたせいか、余計にそう 思えたでござる。
    しかし、その、地味な映像が後半に効いて来るでござる。
    ラストのヒロインの行動は感じる物があったでござる。
    傑作、名作のたぐいではござらぬが、良作だと思うでござる。
    ぜひ、だまされたと思って、ご覧になられてはいかがでござろうか。
    夕食代を減らしてまで観るほどとは思わないでござるが、晩酌の肴を2品減らして観るにはいいと思うでござる。
    少々甘めで、星4つを謹んで進呈したいでござる。
    これだから、映画を観るのはやめられないでござるな。(笑)
    (★★★★)(評価者:古モノ侍)
2001年宇宙の旅(平均★:-)
  • ビデオやTVで見てはいたんですが、やはり大画面と大音量にはかないませんね。
    (35oで70o版と同サイズを再現したそうです。)
    しっかし、今から33年前に製作された映画とは思えなかったですね。
    劇中に出てくる小道具・大道具のデザインなんて、今見ても斬新ですからね〜。
    まぁ、当時NASAの関係者で、NASA内のアイディアを視覚化していたデザイナーを起用したって話ですから当然ですかね。
    それになにより、ちよっと前にカキコされていた「CG」なんて一ッかけらも使ってないにも関わらず、現在の映画と遜色ない特撮表現・・・スゴイの一言ですね。
    (フロントプロジェクションは使ってるそうですが)
    確かに内容的には、「コンピューターの反乱」と「宇宙においての人類の存在理由」がメインで多分に抽象的な部分もありますが、これほど「SF的」な映画はないと再認識しました。
    三十年という時を越えてリヴァイバル上映される必要のある稀有な映画でしょうね。
    (ただ隣の中年夫婦のヒソヒソ話と、何か取り出しているらしいガサゴソ音にはちと参りました・・・ま、これは他の映画でも勘弁してよ、状況ですが(笑))
    (評価者:けんにぃ)
スターリングラード(平均★:3.25)
  • スターリングラードという史実をフィクションであるとして、戦争というものの残酷さや惨めさを省いた“物語”としたならこうなるであろうというものでしたね。 エンターテイメント性を失わず、リアリティを出そうとして作った映画としては素晴らしい作品でした。
    そういう見方をしたのなら……星4つ半というところですか。
    ターニャ・チェルノバ役のレイチェル・ワイズと主人公ヴァシリ役のジュード・ロウのまぐわうシーンなど、薄い毛布一枚隔てただけでこれほど雰囲気を作り出せるのかと思いましたもの。
    でも、実際は汗まみれ、埃まみれ、泥まみれ。そんなに美しい場面ではなかったのでしょうね。戦争中でったのですから。だから、レイチェル・ワイズのあの白い綺麗なお尻はあくまでも映画の中だから、ということなんですよね。
    戦争映画の見方って難しいです。
    娯楽として捉えるか、考える手段として捉えるか。
    後者としてなら星は3つ半。
    で、気分的には映画館であったバカップルの「ねぇ、SSってなに?」「エリートの兵隊のことだよ」などといった気分ブチコワシの会話の為、星2つ。
    こういう人たちには「アメリカが作ったロシア人が主人公の戦争映画」って言うことなんか関係ないんだろうなぁ。
    (★★★★☆〜★★)(評価者:レイチェル)
日本の黒い夏(平均★:-)
  • 映画の性質上、星は付けられないのでござるが、
    拙者、涙を禁じえなかったでござる。
    あの事件で、亡くなられた人のことを改めて考え、
    あの事件を風化させてはいけないと思ったでござる。
    (評価者:古モノ侍)
セル(平均★:3.5)
  • ストーリー性などと言う点で言うと、ワリとあっさりめだったのでござるが、映像は凝った感じだったでござる。
    多少、2番煎じの嫌いはござったが、それでも、そういうちょっと変わった映像が好きな拙者には、なかなか楽しめたでござる。
    洗練された感じはござらんが、取り組む姿勢は、まあ、悪くないと思うでござる。
    拙者的には3.5でござるが、視覚効果に重きを置かれぬ方は多少、割り引いて頂ければと思うでござる。
    (★★★☆)(評価者:古モノ侍)
スナッチ(平均★:4.0)
  • 賛否両論ある映画でしたね。
    内容云々ではなく、カメラワークというか見せ方が面白かったです。
    ストーリーという点だけで言うならそれ程特筆する点は無いんじゃないかな?
    でも構成の上手さには唸ります。
    1970年代の古臭さを感じさせるかと思いきや、斬新なカットがあったりと。
    一見すると無茶苦茶なように感じます。
    アメリカンジョークやスラングは多いし、各登場人物の個性は強すぎるし。
    でも、一々細かい所を見るのではなく、ちょっと下がって全体の雰囲気を楽しもうと思って見たほうが良いかもしれませんね。
    またある程度落ちが読めるのがいいですね。
    落ち着いて見る事が出来ました。

    星で言うなら4つというところでしょうか。
    でも評価にはかなり個人差が出る映画でしょうね。
    (★★★★)(評価者:レイチェル)
ワンピース ねじまき島の冒険(平均★:2.0)
  • 原作のメッセージを理解せずに商業主義に則って作るとこうなるんだろうなー。子供は喜ぶからそれでいいのかな?
    だいたい主人公達は、自分の信念の前だからこそ超人的なパワーが発揮できるんじゃなかったっけ?
    これじゃただ超人たちが暴れ回るだけの話になっちゃってると思うんですけど。
    (★★)(評価者:戸辺千尋)
回路(平均★:1.0)
  • 「回路」は星1つがいい所でござるからな。日本映画には、もう少し頑張って欲しいでござる。 主演の加藤君が頑張って無ければ、星0になる所でござった。
    (★)(評価者:古モノ侍)
ユリョン(平均★:3.5)
  • 「ユリョン」は韓国語で「幽霊」を意味するそうでござる。
    この世からその存在を消された男たちが乗り込む、韓国にあってはならない核ミサイル原潜。それが「ユリョン」でござる。 その名の通り、その存在は極秘とされ、まさに「幽霊」なのでござる。
    しかし「ユリョン」はその存在を日米に探知されてしまったのでござる。 そのために、あってはならないその存在を消すための死の航海、自爆のための最後の航海に出るのでござる。 つまり乗組員達は生きながらにして、既に「幽霊」同然なのでござる。
    映画の基本的構成は、「クリムゾンタイド」というアメリカ映画そっくりなのでござるが、 例によって、韓国映画らしい若々しさ、元気のある映画なのでござる。
    映画は最後に、人の命の前に国籍などなんの意味も無い事を、示唆してござる。 そして、韓国の人たちの背負った重み、それも、日本に与えられた重みの上に、さらに自ら背負い込んだ重み、 その重さ、苦しさを教えるでござる。人を憎む苦しみを告白しているのでござる。
    よく「夜が暗いからこそ、星は強く、美しく輝く」と言われるでござる。 少々語弊はござるが、同じように、「暴力と死こそが、命の輝きの美しさ、尊さを教える」のではないかと、 拙者は思うでござる。 言い方を変えれば、「死を見ずして、生を語る事はできない」とでも言うべきでござろうか。 それは、平安の時代で無く、戦国の世にあってこそ、人が命の意味を問うたのと同じではないかと思うでござる。
    星は、4を上げたいような気もするのではござるが、人物のについてはもう少し色づけが出来たように思うでござる。 厳しいような気もするでござるが、それだけ、期待値も高いと言う事で、勘弁して欲しいでござるよ。
    (★★★☆)(評価者:古モノ侍)
  • 韓国映画ってなんか知らないけれど妙な生々しさとパワーがあって面白いんですよね?
    「シュリ」もストーリーとかカメラワークとか、細かいところを指摘したら決してイイ作品ではないのだけれど、すごく好きな作品でした。 純粋なんですよね。良くも悪くも。
    しかもその背景に過去の事実があるということがいっそう作品を際立たせているのだと思います。
    (評価者:レイチェル)
ピッチ・ブラック(平均★:4.0)
  • 「レッド・プラネット」同様に宇宙を舞台にした映画でござった。それ以外の点でも、その対比が興味深かったでござる。
    「ピッチ・ブラック」はSFホラーでござる。見知らぬ星に不時着した宇宙船の乗員が、異星の危険な生物から逃げると言う、オーソドックスな作りでござる。
    その内容や、ストーリー、キャラクターの設定はオーソドックスで特に特筆する物は無いように思うでござる。
    特異な部分もあるにはあるのでござるが、正直に言うと別段驚くようなものでは無いのでござる。はっきり言って、別のもので十分置き換えられるような物なのでござる。
    では、この映画はつまらないのかというと、そうではなかったでござる。
    この映画の良い所は、その肉体感と言うか、人間の感覚に訴える部分でござる。そこにある、ひとつひとつの物がひどく生々しいのでござる。話の筋さえ、読めているのにドキドキしたでござる。
    その事は、映画の価値が高尚な設定や、莫大な制作費や、配給会社や高名な監督の名前などで決まらない事を教えているようでござる。
    「エイリアン」などをリアルタイムで観ることのできなかった、若い映画ファンの方に観て欲しいと思ったでござる。また、ベテランの映画ファンの方は、少しなつかしい気持ちで観られるのではないかと思うでござる。
    もっとも、ホラーでござるので、少々見る人を選ぶきらいがあるでござるが。
    また、そのラストは人によって好き嫌いが出ると思うでござるが、ああいうラストの映画があってもいいように思うでござる。近頃の映画は少しやさし過ぎる感じがあるでござるからな。そこにある問題点について友人と語りあうのも一興でござろう。特に、若い映画ファンの皆さんには。
    星4つが妥当と思われるでござる。
    「レッド・プラネット」との対比で言うと、一番は、冒頭のシーンでござろう。「レッド…」では物語の導入部がもう一つすっきりしないのに比べ、「ピッチ…」は上手く運んでござる。ストーリーを運ぶ上で不必要な物を持たず、リアリティーよりも物語へのつながりを大事にしてござる。
    「レッド…」が疲弊し若々しさや活力を失った映画に感じられ、反対に「ピッチ…」は多少無理やりさはあるものの若い活力が感じられるでござる。
    (★★★★)(評価者:古モノ侍)
レッド・プラネット(平均★:2.5)
  • 拙者、実は少し、火星が好きなのでござる。そんな訳で、参上したのでござるが…
    「生きて火星から帰れるのか?」って感じのパニック映画なのでござるが、全体の流れが見通せず、 クライマックスの盛り上がりがイマイチのようでござる。 エピソードの積み重ねで、ブロック化されているがゆえの弊害としか思えないのは考え過ぎでござろうか?
    持って行き方ももう少しで、もうちょっと気をつければ、もう少し違う映画になるのに、と思うことが多かったでござる。 無重力シーンとか、特撮シーンはなかなかに力が入っていたでござるがな。 全体に細かく良い所も入っているのでござるが、ポイントが絞りきれていない感じでござったな。 あまり申し上げるとネタバレになるゆえ、触れられないのでござるが。
    実のところ、最大の問題は、海洋パニック映画とか山岳パニック映画とかのレベルの話を、 そのまま宇宙でやっちゃってるのが根本的問題かもしれなかったでござるな。 宇宙はもっと過酷な世界のはずでござる。
    という訳で、星は3に少し欠けるくらいのようでござる。 2.5は少し厳しい気もするのでござるが、やむなしと言った感じでござる。
    (★★☆)(評価者:古モノ侍)
ダイナソー(平均★:3.0)
  • CGが凄いと言う前評判を聞いていたけど、マジで凄かった!!
    オープニングの空撮や、巨大隕石が激突するところなんか、思わず身を乗り出しちゃった!
    で、ストーリーはと言うと、仮にこれを今までのSFXやアニメで作ったら、きっと誰も観に行かないだろうな、程度のもの。
    そう。凄いのはあくまでCGだけです!(^-^)
    (★★★)(評価者:すぴか)
カル(平均★:3.5)
  • 韓国映画で連続殺人をモチーフにしているでござる。
    なかなか面白かったでござるよ。
    連続殺人と言うと、最近のハリウッド映画は、ホラーにシフトしてござるが、 どちらかと言うと、ミステリーの方に近いように感じられたでござるよ。
    ミステリー・サスペンスでござるかな?
    昔の日本のテレビドラマや邦画のような厚みと、最近の映像の感じが合わさった感じだったように思うでござる。
    謎めいた展開が今様でござったな。最近は、そういうのが流行っているようでござるからな。
    問題は劇場で観ないと、もう一つのように思われるのでござるが、そろそろ、劇場公開も終わりかと…(笑)
    (★★★☆)(評価者:古モノ侍)
アイアンジャイアント(平均★:5.0)
  • 話の展開も、結末もラストも読めました。
    でも・・・ もう感動で涙が出るのってすごい久しぶりです!  こういう純で丁寧に作ってある映画っていくつになっても素晴らしいんですねー。 スレた人にも、疲れた人にも、お勧めの一本です。
    でも、キッズビデオ扱いなんだよねー・・・。 評価は☆☆☆☆半±あなたの評価って事で。
    私はやっぱり+☆半分です。
    (★★★★☆+☆)(評価者:たうりん5t)
五条霊戦記(平均★:0.5)
  • ……
    ………
    ………… (T_T)
    最悪。
    2時間以上も上映時間があるのにも関わらず、見るべきところは全くない。
    キャスティング、ストーリー、アクション、総て駄目。
    完全に製作側のひとりよがりな酷い映画。
    友人が隣にいなければ途中で抜け出そうかと思ったくらい。
    (☆)(評価者:レイチェル)
キッド(平均★:3.5)
  • 良い映画だと思いますが、全編にわたってというより、私の心の痛いところに突き刺さるシーンが要所要所にあったんですよ。それが“涙”の理由。
    (★★★☆)(評価者:レイチェル)
ホワイトアウト(平均★:3.0)
  • がんばってるのは良く分る
    (★★★)(評価者:戸辺千尋)

  • 思わず「ブラックアウト」しそうになりました。原作とは全く別物。意気込みは凄いんだけどなぁ……原作を読んでしまうとどうしてもそのイメージから離れられなくて。特にテロリスト君たちが、ね?
    (評価者:レイチェル)
スペーストラベラーズ(平均★:3.0)
  • お茶らけかマジかはっきりしてください
    (★★★)(評価者:戸辺千尋)

皆様からの投稿、お待ちしています。



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